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不動産賃貸営業の転職体験談

不動産賃貸の営業マンが「転職失敗したかも…」と後悔しがちな理由6個

不動産 転職 後悔

(不動産に転職して後悔したことは?)

  • 不動産業界に転職したいけど失敗したくない!
  • 不動産の仕事で後悔することって何?
  • 給料がいいイメージあるけど…実際どうなの?

不動産業界は頑張れば稼げるイメージがありますが、実際どうなのでしょうか。

 

この記事では、不動産賃貸営業マンに転職して後悔する理由を6つ紹介します。

現役の不動産営業マンの筆者が解説しているので、転職を予定している人はぜひ参考にしてください。

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不動産賃貸営業マンに転職して後悔しがちな理由6個

不動産 転職 後悔

(不動産に転職して後悔しがちな理由6つ)

1. 営業ノルマにふりまわされる

私が在籍していた賃貸不動産会社では、店舗に与えられたノルマを在籍している営業マンに割り振っていきます。

契約が取れる営業マンほど、毎月のノルマが多く悩みのタネとなります。

達成できない営業マンに多くのノルマを課せても、店舗ノルマは達成できません。

実力を持っている営業マンに多くのノルマを与えたほうが、店舗ノルマも達成できる可能性が上がるので、優秀な営業マンほど仕事が大変になってしまいます。

2. お客の事情にふりまわされる

1ヶ月のシフトは決まっていますが、お客様の都合で休日出勤することがよくあります。

もし、そのお客様から契約をもらえなければ、何のために出勤してきたのか分からないタダ働きです。

この休日出勤は給料に反映されることも無かったため、契約が取れないとほんとにムダな時間になってしまいます。

当時の私も休日出勤がとても多く、家族の時間を取れなかったことを今では凄く後悔しています。

お客様に振り回された体験談

何度も休日出勤を経験してきた私が、1つ体験談を紹介します。

 

転勤での引っ越しのお客様だったのですが、指定した日に内見をしてほしいと言われました。

しかし、その日は個人的に大事な用事があり、休みにしていたため別日にできないか交渉したところ、

「案内出来ないのであれば、別の不動産屋へ行くからいい」と言われました。

数日前からずっとやりとりをして、時間をかけていただけにやむなく都合を合わせましたが、

「思ったのと違うから」と契約できず、「大事な用事をキャンセルしたのに!」とかなり落ち込みました。

別の不動産会社へ行き、契約されたことも何度もあり、無意味に終わった休日出勤がとてもありましたね。

3. 売買営業などと比べると給料が安い

私が在籍していた会社では入社時は、総支給18万円からのスタートでした。

社員昇格ノルマを達成すると、総支給7万円アップの25万円となり、

現在の給料は、副店長という役職が付き26万5千円で止まっています。

また、ノルマを達成しても月々の歩合はありません。

ボーナスで反映されますが、年1回のボーナスでも50万円ほどです。

副店長の今は60万円ほどですが、責任の重さがたった10万円かと思うと鬱になりそうです。

売買会社とどれくらい給料が違うのか

売買会社では、インセンティブの会社が多いため、頑張って売上を上げれば年収が大きく上がります。

1ヶ月全く売れなければ、賃貸同様に給料やボーナスは安いですが、2〜3本も売れると、ボーナスが賃貸と比べ、10倍ほど増えることもあります。

4. 雑務的な仕事も多い

不動産営業マンは、契約を取ってくる以外にもたくさんの仕事をこなさなければいけません。

たとえば、以下のような雑務があります。

 

  • 写真撮影
  • 新規物件獲得
  • 業者まわり

お客様からのお問い合わせを増やすために、ネットに掲載する物件の内装写真を撮影する仕事です。

1日15件ほど撮影するときもあり、1日写真撮影で終わる日もありました。

物件のほとんどは、不動産管理会社で管理されている物件ですが、なかには家主が管理している物件もあります。

そのような物件は、ネット掲載されることはなく、不動産会社が地図を持って新規物件獲得のために1件1件探しにいかなければいけません。

業者まわりは、案内で借りた鍵を返したり、契約した物件の契約書を取りに行ったりなどの仕事になります。

ひたすら車を運転し、業者をまわって行くだけなのですが、繁忙期ほど、まわる業者は多くなっていきますので3〜4時間事務所に帰れないときもあります。

5. クレームが多くてつらい

 自分のクレームに対応するだけでなく、他の営業マンのクレームにも対応しなければいけません。

不動産業では、物件ごとに決められた約束があり、契約金額も数十万円かかることもあることから、間違えてしまうと大きなトラブルに発展することもあります。

結果、いきなり怒鳴ってくるお客様もいらっしゃれば、それをネタに理不尽なことを請求してくるお客様もいらっしゃるのです。

副店長にもなると、営業マンにプレッシャーがかからないようにフォローもしなければいけないため、クレーム解決後もいろいろと大変です。

どんなクレームが1番きつかったのか

 

他社が管理していた物件を契約したときのことです。

鍵交換を10,000円請求し、支払ってもらっていたのですが、いざ鍵を確認すると、鍵が汚れていて明らかに交換されていない鍵でした。

詳細を確認すると、どうやら他の空室部屋の鍵と交換しただけだったのです。

そのことをお客様に伝えると、他のお客様もいらっしゃる中で「お前らは詐欺会社だ!」と大声で叫ばれました。

こちらの情報共有ができていなかったことが悪いのですが、かなりきついクレームでしたね。

6. 対人関係がめんどくさくなる

お客様との会話で気をつかうことや、営業マンや店舗ノルマも考えないといけません。

そのため、休日は「誰にも会いたくない、何も考えたくない」という気持ちになるときがありました。

私は、人と話すときに気にしすぎる性格なので、お客様のちょっとした一言や自分の発言にすごく注意を払っていました。

営業時代には、上司からは毎月達成していたにも関わらず、1ヶ月達成できなかった月には、「お前にはがっかりだよ」と言われたりすることがあったため、精神的にしんどいときが何回もありましたね。

繁忙期では、1日に3〜5組ほどご来店されるので、業務的にも精神的にもきつい仕事でした。

それらの感情から逃げるため、休日は、開店から閉店までパチンコ店にずっといることもありました。

今思うと、なかなかしんどい日々だったなと感じています。

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